自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

我慢しない

我慢をやめることを決断しなければ、その苦しみは一生続く

投稿日:2018年1月24日 更新日:

誰しも、やりたくないけどしょうがなくやっているということがあると思います。

・他人の顔色をうかがうこと

・満員電車で通勤すること

・今の会社で働くこと

人によって内容は様々でしょう。ある程度は仕方のないこともあります。

しかし、やりたくないことを我慢してやり続けるのは、やはり望ましいことではありません。我慢をしているときは、自分の気持ちを押し殺して、自分に無理をさせています。自分を粗末に扱っていることになります。

このような状態を続けていては、人生を楽めるはずがありません。

我慢は習慣になり、不満は蓄積する

我慢を続けていると、自分にとっても他人にとっても、それが当たり前になっていきます。

気が進まない、体調が悪いというようなことがあっても、自分が少し無理をすればいいと考えて、頑張ることが習慣になっていきます。1回1回は大したことなくても、長年それを続けていると、不満はどんどん大きくなっていきます。

また、やりたくないことを我慢してやっている自分を弱々しく感じ、そんな自分から目を背けたくなります。

しかも、他人にとっては、あなたが頑張ることが当たり前になります。あなたが無理をしてやっているようなことでも、周りの人は、ごく自然にできることと勘違いするようになります。我慢して頑張っているということには気づいてもらえません。

そうすると、自分ばかりが損をしていると感じるようになります。自分の周りの人達は冷たくて自分勝手な人達ばかりだと考えるようになり、他人を敵視するようになります。

このように、我慢を続けていると、自分のことも他人のことも嫌いになります。

人生が面白くなくなります。何のために生きているのかわからなくなります。

我慢は、やめなければ一生続く

だから、自分の人生を有意義に生きるためには、とにかく我慢するのをやめることです。

いきなり全てをやめることは難しいですが、可能なことから始めてみましょう。やりたいことがわからないという人は多いですが、やりたくないけどやっていることなら、比較的見つけやすいのではないでしょうか。

初めは少し勇気が必要かもしれません。しかし、やめることを決断しなければ、我慢する人生が一生続きます。

やりたくないことを我慢しながら一生続け、自分を押し殺しながら生きることの苦しみの大きさを想像してみてください。とても憂鬱な気分になりませんか。そう考えると、決断することの痛みが、多少軽減されるかもしれません。


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