自己嫌悪からの脱却

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「仕事ができない」という劣等感は、思い込みかもしれない

投稿日:2018年2月4日 更新日:

「仕事ができない」という悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

  • 周りの人達はテキパキ仕事をこなしているのに、自分は書類の山が片付かない。
  • 不慣れな状況に直面すると、パニックになってしまって動けなくなる。
  • 上司や顧客から想定していなかったことを質問されると、何も言えなくなって沈黙してしまう。
  • 誰でもできる程度の仕事しかこなせていない気がする。

こんなとき私達は、頑張って「もっとできるようになろう」とします。しかし、努力してみてもなかなか状況は変わらず、つらくなって仕事をやめたくなります。

 できない仕事ばかりに執着する

頑張ってもなかなか思うようにならないのは、努力が足りないからではなく、心の中にある考え方が偏っているからです。

心の底で、そもそも「自分は仕事ができないんだ」と思っているから、できない事実ばかりに注目してしまうのです。

実際には、できることも、できないこともあるはずなのですが、できないことに過敏になっているので、「全然できていない」と極端に考えてしまいます。

なぜそれほどまでに、できないことばかりに執着して、「できない自分」にこだわるのでしょうか。

それは、仕事ができないと自分は存在している価値がないと思っているからです。

少しでもダメな部分があると、人から失望されてしまうという恐怖心が心を支配しているのです。常に完璧でなければいけないと思っているから、些細な失敗にもこだわってしまいます。


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できないというのは自分の思い込みかもしれない

自分を貶める必要はありません。本当は、あなたは十分に人から認められています。失敗したり、できないことがあったからといって、それで見捨てられたりはしません。

そう信じることができるなら、「本当は認められていて、できることも実はたくさんあるのだ」ということを「発見」することができます。

「仕事ができない」というのは自分だけの思い込みかもしれないのです。

自分では特に意識していない部分で実は認められているということもあります。

  • 人の書類をチェックして、誤字・脱字を見つけるのがうまい
  • 電卓で計算するのが速い
  • 人の悪口を言わない

自分では何とも思わない普通のことが、人からはすごいと思われているというのはよくあることです。

自分ができることを、自分のペースでやっていけば十分です。背伸びして力む必要はありません。

そして、どうしても苦手なことは周りの人にお願いしてみましょう。何でも自分一人でやらなければいけないということはありません。


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