自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

ありのままの自分を受け入れる

やろうと思ってもできないなら、それでいい。

投稿日:2018年2月18日 更新日:

「やろうと思っていたことができなかった」

こんな経験は誰にでもあると思います。そんなとき、自分を許せなくなることはありませんか。

「毎日続けている資格の勉強が、今日はやる気が起きず、できなかった」

「懇親会の予定を決めようと思っていたが、面倒で後回しにしてしまった」

何ともいえない罪悪感と自責の念に襲われ、嫌な気持ちになります、しかし、何も心配する必要はありません。

できなかった理由を分析すれば「仕方がなかった」と思える

できないということには、必ず相応の理由があります。

そこで、自分を責めるよりも前に、自分がなぜできなかったのか、思いつく理由を紙に書き出してみましょう。

  • 忙しくて疲れやストレスがたまっていた
  • 嫌なことがあって、やる気がでなかった
  • 本当はやりたいことではない

書き出してみると、自分の心の状態を冷静に分析することができます。できないのも仕方のないことだったということがわかってきます。

そして、今後どうすればいいかを検討することができます。

忙しくて疲れがたまっているならば、余裕ができるまで待ってみるのがいいでしょう。もし、精神的・時間的に余裕ができてもやろうと思えないのであれば、疲労は本当の理由ではなかったことになります。そのときは、改めて本当の理由を探してみましょう。

本当はやりたいことではないなら、誰か頼める人はいないか、本当にやる必要のあることなのか検討してみましょう。

このように、できなかった理由をアウトプットして検討してみると、「自分は何でこうなんだ」と、ただ自分を責めていたときよりも、生産的に行動することができるようになります。

やろうと思ってもできないなら、それでいいのです。できない理由を取り除いていけば、自然とできるようになります。あるいは、やらなくてもいいことなんだと気づけます。

私達は、自分に対して過大な期待を抱きすぎています。やろうと思えば、無理なことでも、何でもできるような気がしてしまいます。もっと現実の自分に目を向けてみましょう。本当は、できることをできる範囲でやっていけばいいのです。

自分を許せるようになると、他人も許せるようになる

上で書いたことは、他人が自分の思ったとおりに行動してくれなかった場合にも応用できます。

他人が何かをする、あるいはしないことにも、しかるべき理由があります。

他人がなぜそうしてくれなかったのか想像して、思いつく理由を紙に書き出してみるのです。

相手の立場に立って考え、状況を分析してみると、相手を責める気持ちが和らいでいきます。


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