自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

やりたいことをする

誘いを断る理由は「気が進まないから」でいい

投稿日:2018年6月1日 更新日:

 

やりたいことをやればいい。

やりたくないことはやらなければいい。

 

とよく言われます。

実際そのように生きることができれば、様々なことに悩むことも少なくなるでしょう。

 

ただ、頭では理解できても、現実にこれを行動に移すことには、とても勇気が必要なことが少なくありません。

私達は、やりたいことをする、やりたくないことをやらないということに、罪悪感を抱いてしまいます。

そこで、自分の行動を正当化するための口実を設けようとします。

休みを取るために仮病を使ったり、誘いを断るために「用事があるから」と嘘をついたりします。

新しいことを始めるときに「仕事の役に立つから」、「健康に良いから」といった実用的な理由をつけようとします。

ただ好きにするということができません。

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 「好きに生きてはいけない」という思い込み

本当はやりたいことをするのに理由など必要ないのです。

やりたくなくことを断るのに口実など必要ないのです。

 

自分の行動を正当化する口実を設けるということは、「自分は好きに行動してはいけないのだ」と、自分自身に対して刷り込んでいるのと同じことです。

他人の許しがなければ何もできないということになってしまいます。

これまでの経験から「大丈夫そうだ」と思える範囲内でしか行動することができません。

それは無難で楽な生き方かもしれません。

しかし、そのような単調な日々を送っていると、次第に退屈に耐えられなくなります。

自由に生きている人に憧れを抱きつつも何もできず、生きていることがつまらなくなります。

本当にこれでいいのでしょうか。

 「何となく」、「気が進まないから」断る

上記のような状態を変えるためには何よりも、

理由などつけずに、やりたいことをやることです。

あるいは、理由をつけずに、やりたくないことを断ることです。

 

誘いを断るのは、「何となく」、「気が進まないから」、「やりたくないから」でいいのです。

相手は気分を悪くするかもしれませんし、何とも思わないかもしれません。

それはわかりません。

いずれにしても、自分にとって特に困ることはありません。

ただ「そんなことしてはいけないのではないか」と漠然と考えている自分がいるだけです。

 

これが本当に大丈夫だと実感するためには、実際に行動に移してみるよりほかありません。

慣れないうちは、怖くてできないかもしれませんが、問題ありません。

何度も挑戦すればいいのです。

恐怖を乗り越えた先には、これまで想像できなかったような自由な世界が待っています。



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