自己嫌悪からの脱却

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やりたいことをする

それを恥ずかしいと思っているのは世界で自分一人だけ

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新しいことをしようとするときに、障害となるのが「恥ずかしい」という感情です。

他人からの視線を想像して、過敏になってしまうのです。

そのような感情のハードルを乗り越えられないと、あきらめるための口実、やらない理由を探して、何もせず現状維持することを正当化しようとします。

思い切った行動を起こす場合、この「恥ずかしい」という感情のブレーキを乗り越えることが必要不可欠となります。

ダメな自分を隠そうとしても無駄

「恥ずかしさ」というのは、「価値のない自分がバレた」あるいは「バレそうだ」と感じた時に生じる感情です。

つまり私達は、根本の部分で「価値のない自分(ダメな自分)は隠しておかなければいけない」と認識しているのです。

しかし、このように考えて自分を隠しておくことが習慣になると、本当の自分は価値がないのだという認識をますます強めてしまいます。

そうすると、より恥ずかしいという感情を感じやすくなり、悪循環に陥ります。

ここで気づく必要があることは、自分が隠していると思っていることは大抵の場合、周りの人達にはとっくにバレているということです。

すでに明らかになっていることを必死に隠そうとすることは、無駄な努力である上に、自分の心を傷つけます。

そろそろやめてもいいのではないでしょうか。

恥ずかしさは自分の頭の中にしか存在しない

また、そもそも自分の価値について気にしているのは実際のところ、自分だけです。

したがって「恥ずかしい」というのは、自分の頭の中だけに存在する現実なのです。

 

「知らないと恥をかく」という言葉が雑誌記事や本のタイトルによく使われていますが、それを恥ずかしいと感じる人間は自分以外に存在しません。

だから自分が気にしない限り、何も恥ずかしいことなどありません。

他人の恥ずかしい経験のことなど、みんなすぐに忘れてしまいます。

同じことを、他人がやることを想像してみる

何かに挑戦するときに「恥ずかしい」という気持ちが生じたら、自分がこれからやろうとしていることを、他人がやることを想像してみましょう。

その人のことをあなたはそれほど気にするでしょうか。

他人がどのような決断をしようと、自分にとってはそれほど重要なことではないと思えるのではないでしょうか。

これは、自分が何かをする場合でも同じことです。

恥ずかしいと思っていたことも、一度飛び込んでしまえば、「何をあんなに悩んでいたのだろう」と拍子抜けすることでしょう。


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