自己嫌悪からの脱却

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自分のことを話すのが苦手な人は「聞き上手」になろうとしてはいけない

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人とうまくコミュニケーションを取る上で重要なことは「聞き上手」になることだと言われています。

コミュニケーションに関する本を読むと、必ずといっていいほど書かれていることなので、あなたも読んだことがあるのではないでしょうか。

自分のことばかり話すのではなく、質問を投げかけることで、相手の話を引き出していく方がよいというわけです。

確かにその通りなのですが、忘れてはならないのは、これが「自分の話をすることが好きな人」に向けられたアドバイスだということです。

自分のことを話すことがそもそも苦手だという人が、「自分のことばかり話してはいけない」と考えるとどうなるでしょうか。

「自分ことを話してはいけない」ということではない

自分の話をすることが苦手な人が「自分のことばかり話してはいけない」と意識していると、

まともに人と会話ができなくなります。

 

会話が弾むのは、自分も相手もバランスよく話ができるからです。

相手が、よほど話題が豊富で話すのが得意でない限り、会話が続かなくなります。

これは、風邪を引いた人が「健康になるためには運動した方がいい」というアドバイスを実行に移してはいけないのと同じことです。

 

確かに「自分の話ばかりする」ということは、一般的に評判がよくないようです。

しかしそれは、自分のこと「ばかり」、相手の反応も気にすることなく話し続けるからです。

「自分のことを話してはいけない」ということではありません。

 どんどん自分の話をしてみよう

自分の話をするのが苦手な人は、「自分の話をつまらない」と思っていることが多く、自分のことを話すことに恐怖心や罪悪感を持っています。

「自分の話ばかりしてはいけない」と考えることは、そのような罪悪感を強化してしまいます。

本当はそんなに恐れる必要はありません。

もっと自分の話をしましょう。

つまらない話をしてみることです。

つまらないというのはただ単に自分がそう思っているだけです。

自分の話をしないでいると、自分がどんな人間なのか相手に伝わりません。

相手もあなたがどんな人なのか知りたいと思っているはずです。

 

本当はあなたにも、人に話したいと思っていることがあるのではないでしょうか。

周りの人達が普段しているのとは違う話題だからといって、遠慮する必要はありません。

 

自分の話をするのが好きな人が「人の話を聞くこと」を意識するとうまくいくように、

自分の話をするのが苦手な人は「自分の話をしよう」と意識すると、バランスが取れて、コミュニケーションがうまくいくようになります。


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