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「やめる」経験が、新しい行動を起こす自信を高める理由

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コントロール

あなたは、何か新しいことを始めたいけれど、踏み出す勇気が出ないということはありませんか。

自分の人生を新しい方向に動かしていくには、新しい行動を起こすことが重要だということはわかっていても、

実際に一歩が踏み出せないというのは多くの人が直面していることだと思います。

そのような一歩を踏み出せるような自信をつける何かいい方法はないでしょうか。

効果的な方法があります。

それは、何かを「やめる」ということです。

望ましくない習慣をやめる

誰しも、やめた方がいいと思っているけれど、何となくやめられずにいるということがあると思います。

アルコール、タバコ、SNS、夜更かし、ゲームなどです。

その中の何かひとつでもいいので、きっぱりやめてみましょう。

達成できたら毎日カレンダーに○をつける、1週間ごとの節目を意識するなど、工夫すると成功しやすくなります。

完璧にこだわる必要はありません。うまくいかなかったら、再挑戦すればいいのです。


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人生は、自分でコントロールできるという感覚

なぜ何かをやめることが、新しい行動を起こす自信につながるのでしょうか。

それは、自分の習慣をコントロールできることは、

自分の人生を、自分がコントロールしているという感覚を高めることにつながるからです。

自分にとって望ましくない行動や習慣をやめることができたとき、私達は「自分を変えることができた」という達成感を味わいます。

その達成感は「自分は、自分を変えられるんだ」という自己イメージを高め、

自然と、そのような自己イメージに合致した行動を取ることができるようになります。

細かいことに悩まなくなり、今までよりも積極的に行動できるようになった自分に驚くことになる人も多いことでしょう。

確かに、習慣となっていることをやめるのは、必ずしも容易ではないでしょう。

「やめられなくて苦労しているんだ」という人もいるかもしれません。

しかし、新しいことを始めて、達成感を得られるほどの成果をあげるには、一般的に多くの努力と時間を必要とします。

それと比べれば、今ある望ましくない習慣をやめる方が、はるかに簡単だとは思いませんか。

自信を高めるような成功体験は「何かをする」ことから生まれることが多いものですが、悪い習慣を断ち切ることは「何もしないこと」が達成感につながるのですから。

一見遠回りに見えるかもしれませんが、その効果は絶大です。

「やめる」ことが、人生を動かしていく自信を高め、新しい行動を起こす勇気を与えてくれるのです。


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