自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

ありのままの自分を受け入れる

「恥ずかしい」という感情を乗り越えるには、たくさん恥をかく経験を積み重ねること

投稿日:2018年10月14日 更新日:

他人の目を必要以上に意識することをやめれば、新しいことに積極的に飛び込めるようになり、今よりも、もっと自由に生きることができます。

それでも、どうしても「恥ずかしい」という感情が障害となり、なかなか前へ進むことができないということも多いでしょう。

この「恥ずかしい」という感情を乗り越えるには、どうしたらいいでしょうか。

たくさん恥をかき、恥をかくことに慣れる

「恥ずかしい」という感情を乗り越えるには、恥をかくことに慣れることです。

恥ずかしい思いをすることを拒否していると、それに対する恐怖心・抵抗感は、強まっていきます。

避けようとすればするほど、より怖くなるのです。

逆に心を鍛える訓練だと思って恥をかく経験を積み重ねていき、ごまかすことなく「恥ずかしい」という感情を味わいきることを繰り返していけば、次第に慣れていきます。

恥ずかしい経験をしたところで、特にそれ以上何も起こらないということがわかってきます。

自分の恐れていた「他人の目」が、自分が勝手に作り出した幻だったということが理解できます。

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過去の恥ずかしい経験を、誰かに話してみる

すぐにできる具体的な方法としては、自分の過去の恥ずかしい経験を、誰かに話してみるということをおすすめします。

身近に話せる人がいなければ、SNSに投稿してみるというのでもいいと思います。

自分にとっては重大なことであっても、他人から見たらどうでもいいことなんだということが実感できます。

以下では、私の恥ずかしい過去の経験を1つお話します。

 

数年前、私は、仕事のストレスで、身も心も疲れきっていました。

ある朝、私は、職場には向かわず、そのままあてもなく失踪してしまいました。

職場には連絡せず無断欠勤です。

心配した家族からの連絡も、怖くて一切確認できませんでした。

自分でも自分がどこに向かうのかわからず、何となく電車に乗って、何となく降り、気が向くままにさまよっていました。

そして、その日いた場所でホテルを見つけて泊まるということを繰り返しました。

文字通り、現実逃避です。

結局そのような失踪生活を、1週間続けました。帰るのはとても怖かったです。

 

ほとんどの方は、他人の過去の恥ずかしい経験など、どうでもいいと思ったのではないでしょうか。

みんな自分のことで精一杯で、他人の恥ずかしい経験になど、ほとんど興味がないのです。

このことを理解できれば、もっと自由に様々なことに挑戦できるようになります。

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