自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

やりたいことをする

やりたいことを見つけるには、無駄なことを大量にやる

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「やりたいことがわからない」という人に共通することは、なかなか新しい行動を起こせないということです。

変化のない生活にうんざりしながらも、変化を起こそうという気力に欠けています。

どうしてそのようになってしまうのでしょうか。

「そんなことして何の意味があるのか」

理由は、新しいことを始めることに対する心理的なハードルが高すぎることにあります。

 

何かを始めようとしても、

ルールや仕組みを覚えるのが面倒くさい。

お金がかかる。

忙しくて時間がない。

別に役に立つわけでもない。

 

そのような考えが浮かんできて、やめておこうという判断になります。

よほど大きな価値がすぐに見いだせることでないと、始める気が起きません。

このようにして、様々なことを却下していくと、結局何もしないということになります。

 

つまり新しいことというのは多くの場合「やる意味が感じられないこと」なのです。

 

私達の取り組める活動、取りうる行動は、ほぼ無限に存在します。

新しいことをしようとすれば、本来いくらでも選択肢はあるわけです。

それにもかかわらず、私達はあらゆる選択肢をほとんど無意識のうちに排除し、いつもと同じことをしているのです。


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人生を変えるきっかけは「無意味に見えること」の中にある

したがって、もし自分の生活に変化を起こしたいと思うならば、

無意味に思えること」を意識的に始めてみれば良いということになります。

例えば以下のようなことです。

  • 特に興味のない本を買って読む。
  • よく知らないスポーツを観戦する。
  • 近所でやっている祭りやイベントに参加する。
  • いつも車で走っている道を散歩する。
  • 用事はないが新幹線で遠くに出かける。

一見無駄に思えることの中に、思いもしなかった発見が隠されているのです。

 

もちろんこうしたことをしても、特に何も起こらないかもしれません。

そこに費やした時間やお金を無駄にしたと感じるかもしれません。

 

しかし「人生を変えたい」と思いながらも何も始めないのは、

結局のところ、一番時間とお金を無駄にしていることになります。

 

どうせ無駄であることに変わりないのだから、より新しいチャンスにつながる方を選択した方が面白いと思いませんか。

そして、そのようにしていろいろなことに取り組んでいけば、いずれ自分が興味を持って取り組めることが見つかります。

試行錯誤のプロセスが必要なのです。

 

加えて言えば、「やってみて面白くないことが実際にわかった」というのも大きな収穫です。

その経験も自分にとっては有益です。話のネタにもなります。

時間が経ってから再開してみたら楽しめるようになっているかもしれません。

動き続けていれば、全く無駄な経験などというものは存在しません。


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