自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

日常の悩みに対処する

悩みの多い人は、問題に対して潔癖になっている

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私達はいつも、気が休まらないくらい様々なことに悩んでいます。

仕事のこと、人間関係のこと、お金のこと、健康のこと・・・。

本当にそんなに悩む必要があるのでしょうか。

問題が起こることを拒否すると、潔癖になる

私達は勘違いしています。

人生には問題があってはいけないと考えているのです。

 

確かに何事もなく平穏に日々を送ることができれば、それは素晴らしいことでしょう。

しかし、自分の意志とは関係なく、問題は起こります。

 

何事もない人生が望ましいかどうかという以前に、それは不可能なのです。

トラブルはいくらでも起こりえます。

ほとんど日常茶飯事といってもいいでしょう。

 

私達はそれを深刻に捉えすぎているのです。

あまりにも深刻に考えているから、毎日常に恐怖でいっぱいなのです。

 

いつも尋常ならざる注意力で、問題がなく安全であることを確認しようとしています。

これは問題を探しているということです。

そして問題を見つけてきては悩んでいるのです。

自分で問題を作っていると言っても過言ではないくらいです。

 

これはもはや潔癖症です。

気にしてもしょうがないこと、気にする必要のないことを問題視して、延々と苦しんでいるのです。

 

もしかしたら毎日「自分ばかりが損をしている」ように感じているかもしれません。

それは結局のところ、自分がありとあらゆることを問題視するくらい、様々なことに対して過敏だからです。

 

うまくいかないことを嘆き、

うまくいったらそれが続かないことを嘆き、

いい状態が続いたらそれを失うことを恐れるのです。

 

では、自分が物事を深刻に捉えすぎていることに気づいたとき、私達はどのように対処したらいいのでしょうか。

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問題の当事者を他人に置き換えてみる

自分の直面している問題が、他人に起きたことを想像してみましょう。

私達は、自分のことになると視野が狭くなってしまいますが、他人のことなら意外と冷静かつ的確に判断できます。

問題の当事者を自分ではなく他人に置き換えてみると、実はそんなに悩むほどのことではないと気づくことができます。

 

そして問題に対して、可能な限り何か具体的な行動を取ってみましょう。

じっと考えていると、出口のないまま悩み続けることになります。

結局さっさと終わらせるのが一番楽なのです。

(なかなかそう思えないですが)

 

上記のことを意識して様々なことに対処しているうちに「問題が起きても大丈夫」という感覚が育っていきます。

慣れてくれば、小さなことは気にならなくなります。

動揺することも減ってきます。

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