自己嫌悪からの脱却

今の自分のまま、幸せに生きる心理学

ありのままの自分を受け入れる

「嫌われる=自分が悪い」という錯覚を捨てろ

投稿日:2018年12月23日 更新日:

「他人に嫌われたくない」

というのは多くの人にとって、本能的な欲求です。

私達は無意識に「他人の感じていることは正しく、自分の感じていることは間違っている」と考えます。

だから。他人から悪口を言われたり、批判されたりしたとき、

「自分が悪い」

「自分が間違っている」

「自分がおかしい」

と反射的に考えてしまいます。

 

しかし、どうしてそんなに自分を貶めるのでしょうか。

他人の方が正しいなどという見立てには何の根拠もありません。

嫌ってくるのは理解力がないから

人間は自分の理解できないものに感情的に反発する傾向にあるので、

もしあなたが、他の人達がやらないような新しいことをすれば、

多くの人から誤解されるし、

嫌われるし、

さらに、その様子を見た人達から嘲笑されます。

 

しかしこれは、あなたのやっていることを理解するだけの意欲や能力がない人達が、そのようにしているだけです。

だから素晴らしいことをすれば、批判が殺到します。

革新的なアイディアを発信すれば、炎上します。

「嫌われる=自分が悪い」という思い込みは、早く捨てましょう。

 

何をしようと、どのように生きようと、批判したり、嫌ってくる人は必ず出現します。

それは相手の心の中に、あなたを嫌う理由があるだけです。

どんな気を使っても、嫌ってくる人は嫌ってきます。

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自分と他人は異なるルールの支配する別の世界を生きている

自分と相手、どちらが正しく、どちらが間違っているということではありません。

単に生きている世界が違うのです。

自分の世界を他人の世界に合わせようとする必要はありません。

 

そしてこれは、自分が他人のことを嫌う場合でも同じことです。

あなたの嫌いな相手は、相手の世界を生きているにすぎません。

それを自分の世界に合わせるように要求することはできません。

 

関連記事:「誰も私の気持ちをわかってくれない」というのは当然

 

もし他人から嫌われることが怖いのならば、他人の言動を「正しい、おかしい」で判断するのをやめることです。

嫌いな相手を「おかしい、間違っている」という目で見ているから、自分が他人から嫌われることを「自分が間違っている」ことと結びつけて考えてしまうのです。

私達は、自分が他人に向けている視線を、自分も他人からも向けられているように感じるようになっています。

嫌いな相手をバカにしたり、蔑むような気持ちがあると、自分も嫌われたとき相手からそのような視線を向けられるように感じるから、怖くなるのです。

他人に執着して、自分の可能性を制限してしまうのは、あまりにもったいないことです。

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